浜松の居酒屋・魚きくの自家製辣油
2019/03/06
こんにちは。浜松市の居酒屋・魚きくです。
だいぶ暖かくなってきましたが、中々花粉症はおさまりません。
今日はラー油について書かせていただきます。
古い歴史ある中華料理に使用される代表的な調味料で、
ラー油も古くから伝わるものかと思われがちですが実際には、
16~17世紀に作られた中華料理の中では比較的新しい調味料です。
ラー油の主原料である唐辛子は中南米が原産で、
コロンブスによってスペインなど様々な国へと伝わったものです。
その唐辛子が中国へと伝わり、ラー油として作られたのは、
明時代末期、日本では江戸時代にあたる1620年~1645年頃と考えられています。
イメージ的にはかなり前からありそうな感じがしますが。
四川省では盆地のため、発汗できるように辛い料理が進化したようですが、
そもそもは唐辛子が無い時代はどうしてたのか興味が湧いてきました。
魚きくではラー油を作る時は白絞油を使用しています。
油にネギ、ショウガ、みかんの皮、ニッキ、八角、四川山椒、
クミン、鷹の爪を入れてゆっくりと温度を上げていきます。
香りが油に移ったら引き上げ高温の油を三種類のブレンドした唐辛子に
かけることによって、香ばしい辣油が完成します。
当店では羽根つきの浜松ギョーザや、その他の四川料理に使用しています。
ラー油で使用している唐辛子に含まれる「カプサイシン」は
体を燃焼させる働きがあり、ダイエットに効果があるといわれていますが、
ラー油はあくまで油なので摂りすぎには注意をしましょう。
また辛い物を食べ続けていると舌の味を感じる器官が麻痺して、
味覚障害になってしまう恐れがあります。胃腸の弱い人や痔の人は、
刺激が強い場合があるので、控えめにしましょう。
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浜松市中区新津町12-1 海鮮中華居酒屋・魚きく
☎053-471-2751
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魚きく
住所:静岡県浜松市中央区新津町12−1
電話番号:
053-471-2751
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