香り抜群のふきのとうの天ぷら
2019/03/07
こんにちは。浜松の居酒屋・魚きくです。
春の山菜の中から今日おすすめしたいのが「ふきのとう」です。
独特の苦みがありながら香りが良い。
基本山菜には当てはまりそうな言葉ですが、
今しか味わえない旬の味覚です。
その「ふきのとう」を使って当店では、ふきのとうたっぷりのふき味噌をご用意しております!
自分の大好きな山菜について少し書かせていただきます。
人間を始めとする動物は、冬の間に体温を逃がさないために
できるだけ体を動かさずに体内に栄養を蓄えて冬を乗り切ります。
即エネルギーとなるたんぱく質や脂質を含む肉食が多くなり、
そのため冬の間は脂肪がつきやすく、
体重も増える傾向にありますが、
気温が暖かくなる春先になると新陳代謝が活発になり、
肝臓の働きも活性化され体内に溜め込んだ脂肪や老廃物を排出して
春の体へと変化していきます。
冬の体から春の体へと、
スムーズに移行させていくのに欠かせない食べ物が山菜です。
昔から「春には苦みを盛れ」といわれています。
実はこの苦みにこそ冬から春の体に変わるメカニズムを
スムーズにする働きがあるのです。
冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」
といわれているのも、ふきのとうの苦みを体内に取り入れることで、
眠っていた体を目覚めさせるためみたいです。
春一番に顔をだすふきのとうやたらの芽など、
山野に自生して食べられる植物を山菜と呼んでいます。
本来は栽培されないもの、それゆえに特有の苦みや香りが強く、
春の体に必要な植物なのです。
春の山菜には抗酸化力の高いポリフェノール群が豊富に含まれています。
苦みや香りを含んだ春の山菜を上手に取り入れ、
冬の間に体内に溜まった老廃物や脂肪を排出しましょう。
上手に体内の熱を取り除くことは春先の疲れやだるさを取り去り、
そしてやがて訪れる暑い夏を、元気に乗り切る体を作ってくれます。
今年もきっと暑い夏がやってきますのでいい状態で迎えたいですね。
浜松市中区新津町12-1 海鮮中華居酒屋・魚きく
☎053-471-2751
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魚きく
住所:静岡県浜松市中央区新津町12−1
電話番号:
053-471-2751
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